なんで頭悪くて読みきれないくせに、明らかな勝ち碁を「もっともっと」と得をしにいって紛らせるんだ、てめ~。
そんな生意気な台詞はもちろんM田。
私、黒なのよね。「いくら君でも、君がいいのはわかんだろ?」とか言われてムカついたけど、宮崎先生も「黒がリードしてますね」。
うう。そうなの? まあ私も「ちょっとは良いかな」と思ったわよ。でも相手の方は破竹の快進撃で昇級してきた人よ? 少々良くても頑張らないといけないじゃない?
「頑張るとか言うなら、ちょっとは読んでから打てよ。『この手は頑張った!』という手を打つと君はいつも持ち込むじゃないか」。
くっ。ちょっとは読んでるのよ、私。いや、そういうとまた叱られるわね。読んだ「つもり」ではいるのよ(泣)。
本当はね、M田。ここまでの展開を見て、先生に「彼女を昇級させてやってくれ」と願い出るつもりだったんですって。そういうこと、思ってくれるのはちょっとうれしいじゃない? そんなこと言われたらもっと頑張っちゃう。
でもね。終局までを見たM田。「ああ、今のランクがちょうど良いんかもしれんな。昇級させてもらおうと思ったけどチャイだな」。
くくくくく。私が中押しで勝ったのにそうなのね(涙)。でもそういうことなら言わないでおいてもらった方がいいわよ
。お願いしようと思ったけどやっぱだめだとかって、乙女心が傷つくじゃない
。
結局この碁は一応中押し勝ち。でもどーせだめだめなんですよねー。いーもんいーもん。
で、でもよ。序盤はちょっとはまともに打てていたってことよね。そのことだけ日記に書いておけば、きっと良い気持ちで眠れるわね
。
