今ね。私、M田と1番手治り打ってるの言ったかしら? この前は十子局で勝って、で、今回は九子だったのよ。何度も言ってるけど、M田も「君との適正手合いは五子くらいだと思う」と言ってるんだから、まあ九子とかに打ち込まれたのがおかしい、って言うのかしら? この前もちゃんと(十子だけど)勝ったんだから、九子とか平気よね。
で、打ってみたらね。M田の初手は 10 の十四。ここ、あまりプロの先生でも打つ人見たことないわね。あまりよくならないと思うのよ、M田は知らないのかもしれないけど。で、私が8の十六で、M田が11の十六。
別に悪くないじゃ~ん♪
ま、九子だから序盤から悪くなるわけはないんだけどね。ま、それなりに気持ちよいスタートだったわけよ。ところが気づくといつの間にか右下はいらない石だらけで小さく囲わされてるのよね。なんか序盤から「手厚く」と思ってたら知らないうちにグズミとか打ってるし…
。
私はきっとパニックだったのね。なんか私は言った覚えがないんだけど、M田に「そんなこと言ってもまだ地は黒の方が大きい」とか言ったらしいのよ。やべっ。M田って陰険な奴だから、そういうこと言うと「スイッチ」が入るのよねえ。
で、そのスイッチが入ったところにやってきたのがアシスタントのうさぎさん(仮名)。盤面を見て「う~ん、とくに白がだましたようにも見受けられませんね」。
やめてっ! そういうこと言うのやめてっ! M田は陰険だけど調子にも乗りやすいのよっ!
で、陰険な思いを秘めつつ調子に乗ったM田。もうすっかり勝ったつもりで打ち進めているのよ。そしてとどめはやってきた高梨聖健先生。
「これはひどい…。こばぴさん、M田さん以外には良い碁を打つんですけどねえ」。
あのね。「これはひどい」については何も言わないは。結局9目負けたしね。だけど聖健先生お願いがあるの。
この陰険で生意気で調子ノリのM田に「さん」付けはやめてくださる? また調子に乗って次もやられちゃうかもしれないから(涙)。
# 君、陽光先生に3目負けだっけ? ふーん、俺とは九目か、とはM田の言葉。
# ぜひやっつけてやってください
