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2007年03月 アーカイブ

2007年03月04日

私たち、ちょっとお馬鹿。

5 same dishes, 2 same bottles
私たちね、囲碁教室終わるといつも同じS材屋って店に飲みに行くじゃない? この写真、S材屋でのワンシーン。

一緒にいった某N埜さんがね「牡蠣フライ、、、えーと、5個ね」とか頼んだの。

写真にあるようにね、牡蠣フライ、一皿に3つか4つしかないのよ。N埜さんは、だから「5つ入りね!」っていう無理なことを言ったらしいのよね。店の人はそれを「5皿」と受け取ったみたいで…。

ふつうね。同じモノを5皿も頼んだら、店の人もおかしいと思うじゃない? 「お客さま、5皿でよろしいんですか?」とか。

でもね~。私を除く人たち。いつもS材屋で無茶なことばかり言ってるのよね。だから店の人たち、「またいつものグループが馬鹿言ってる」って思ったみたいなのよ(笑)。

これでちょっと反省するのかと思ったら、彼ら「お~、ラッキー」だって(笑)。ラッキーじゃねえっつーの。もうちょっと大人しくしてなさいよね^^。

じじいのダジャレは疲れまくり。

「三」って何よ?!M田がね。棋譜の検討とかして送りつけてくる話、したかしら?

自分の実戦譜やプロの棋譜。検討の中にはまあたまにプロの先生の話や、M田なんか九子で負けちゃうくらいの(?)ウワテの人の話とか入ってるからまあいいんだけどね。最近私、ネット碁とか始めちゃったもんだから、私の棋譜も検討されちゃうことになったわけよ。頼んでないんだけどね。

で、左の棋譜。私の棋譜なんだけどね。

最初ね~。いろいろ絡み攻めとかいうのくらって、全ツブレかと思ってたの。でも大逆転勝利。「ふ、頑張ったわね~」と思ったわよ。

するとしばらくしてM田から「『三』を見てみましょう」とかいう解説譜が届いたのね。「何かしらね」と見てみて、ふと気付けば私のこの棋譜よ。「三」ってのが何のことかわかんないけど、取り敢ず見てみたわ。まあM田のことだから悪口だらけなんだけどね。

で、見終えてもまだ「三」がわかんない。

「M田、『三』って何よ?」と、問うてみたわ。すると「『碁』にふたつほど足りないって意味じゃないか」。

が~ん>M田。気付かなかった私もどうかとは思うけど(先に自分の反省するのが、ウケがいいのよね!)、でもそれって思いっきりじじーなギャグじゃない?

「でも君さ。ずっとT先生も『こばぴさんのは“さん”くらいですね』って言ってたじゃないか」とM田。「君はT先生の言うことを全く理解せずに聞き流していたのかい?」。

う~んと。そうね。私、みんなが何を話してるのかしら~って思ってたわ。だって私、普段、わからないことばっかじゃない? だからまたそういう類の話だと思ってた。でもそのことだったのね!

う~んと、T君。「お姉さん」がひとつ言っておいてあげる。

そんな「じじーギャグ」言ってるともてないわよ。未来ある青年なんだからしっかりしなさいね!

2007年03月05日

わ、わたしっ! ちょっと強くなった?!

強くなったかも!この前ね。M田に 187.5 目負け。

今日はね~、140.5目負けだったの~。ねえねえ。私1週間で40目、ううんっ、50目近く強くなったってことかしらっ?!

そういえばね~。M田も昔話をよくするのよ。「俺なあ、1週間で8子強くなったことがあるんだ」って。

うわ~、私にもついにそういう時期が訪れたってことかしらっ。

まあね。

私はM田と同期で。それにM田に互先で勝ったこともあるわっ。T君には「そのころのこばぴさんが一番輝いてたんじゃないですか」と、失礼な過去形で言われたりするけどね。

でもあれよ~。1週間で40目強くなっていれば、近々追いつくと思わない? 3ヶ月後くらいかしら(私、計算苦手なのよね)。

M田。首を洗って待ってなさいね。

# ところで首を洗ってって、なんでそういうのかしらね?

2007年03月08日

巻幡先生、ごめんなさい。

巻幡先生の碁M田とね。巻幡先生の碁を並べてみたのよ。第19期女流名人戦復活戦で小山栄美五段との碁(棋譜)。

M田が言うにはね。

どうもこの碁は巻幡先生の一方的な碁になってるんじゃないかと。ってか、前にこの碁をM田は巻幡先生に尋ねていたのよね。左辺方面の布石について何か言いたいことがあったみたい。

まあそれはよくわかんないから放置プレイだけど、確かに巻幡先生の完勝に見える。私が黒を持ってね、M田が白で並べたのよ。実戦は黒133で小山五段が投了。だけどM田が134手目を黙って打つわけよ。

ああ。よくやられるのよね、これ。投了図からの引継ぎ対局。

まず右下の折衝で、なぜか私の石がトラレ(涙)。危うく右上の石も逃げ出されそうになって、そこはなんとか取りきったんだけど、いつの間にやら大逆転(;_;)。

ぼろぼろになったところでね。「幽玄の間」有名人の某氏登場。「え~ん、逆転された~」と言ったら「どれ、替わってみるか?」と盤面凝視。「あ、だめだこれ。俺でも無理」。そういう某氏に頼み込んで交代。結局M田の圧勝で「わ~い、某氏に白番で勝った~。カメラ、ないの?」とか浮かれる始末。

うう。ごめんね>巻幡先生あ~んど某氏。

でも。。。言っちゃおうかしら。

もしかして私が最後まで打ってたら再逆転してたとか…。

ひ~。もう言いませんm(..)m。

2007年03月10日

わたし、こばぴ。

私、最近、日本棋院ネット対局場の有料会員になったの。

えっと、M田が言うから14級で始めたんだったかしら…。今、16級…。せ~んろはつづく~よ~(涙)。

M田曰く。

「大丈夫だよ。気楽に打ちなよ」。珍しく優しい言葉じゃない? M田の死期がが近付きでもしたのかと思ったらやっぱりオチがあったわね。

「俺の見立てだと君。20級くらいまでいくから」。

私の四年間、なんだったのかしら

2007年03月12日

私にできないこと。

M田ね。青春時代を大阪で過ごしたと言うだけあって、よく口が回るのよ。

M田によく言わされるはやくち言葉。

「ジャズ歌手シャンソン歌手」。

簡単そうに思えるでしょ。でも言ってみると意外に難しいのよ。「じゃじゅかすさんそんかす!」とかになっちゃう。あるいは「山村歌手」とか。「山村歌手」って何よね。自分で言って大笑い。

バリエーションで「新春シャンソンショー」ってのもあるんだけど私、これも言えないわね。私の知性(?)が邪魔するのかもしれないけれど、「新春山東省」とかになっちゃう。まあ、学がありそうな言い間違いだからいいわよね?

あと、意味も分からないから言えなくてもしょうがないと思うんだけど「高速増殖炉」。一般的にはこれを三回繰り返すんですって。私は一度も言えないから論外だわね。

そうそう、そういえば。

M田があるとき「軽い機敏な子猫何匹いるか」と言うから、これも早口言葉だと思って言ってみたのよ。そしたらこれは簡単に言えた! 「言えたよ!」と言ったらこれは早口言葉じゃなくて「回文」なんだって。

# うちに帰ってから「回文」の意味を Google 先生に尋ねてみたわ…

2007年03月15日

昨日はF先生の送別会でした(^^)

昨日はず~っとお世話になったF先生の送別会でした。

送別会のしおりで、これがM田の作ったしおり。

なんか一所懸命袋とじしてホッチキスで留めて、んで製本テープを貼って作ったんだって。微笑ましいわね~。でもM田、自分でも言ってたけど「製本テープは貼らない方がむしろキレイだったかもしれない」(笑)。

しおりの内容はM田の思い出話と、それから私の思い出話。他の人にも「原稿くれよ~」と言ってたみたいだけど、相手にされなかったみたいね、かわいそうに

でも私の話。読んだ方が「こばぴさん、うちの子が学校を終えましたから」とかで、中学校の教科書とか持ってこられちゃったらどうしよう(;_;)。「こばぴさん、頑張って一般常識を身につけてください」とか…。

ま、そうなったらそうなったで頑張っておべんきょすればいいのよね。取り敢ず開き直り。

でもM田。全員分(約30人)のしおりの裏表紙に、F先生にコメント書かせるのはどうだったかしらね(笑)。貰った人にとっては超オタカラだけど、F先生疲れちゃったわよ~、きっと。計画性なくその場でしのぐ私の碁を見るようだったわよ。

はっ。

私の碁はその場で「しのげない」んだったわね(涙)。突っ込まれる前に自分で書いておくことにするわ

F先生との碁。

昨日はF先生の送別会もあったんだけど、本当にお別れしちゃう前に、指導碁も打って貰いました(^^)。

なんかね。良いできだったらしいのよ。

終局後にやってきたM田にF先生。「今日のこばぴさんは『こばぴ』じゃありませんでした」。

なんじゃそれ(泣)。送別会参加のために来ていたT先生は「う~ん、あれを負けますか。囲碁規約に『こばぴは負けるものとする』とか書いてあって、変えられない結末なんでしょうか」とか(苦笑)。

「いつもM田さんが『こんなんなっちゃった!』と見せてくれるこばぴさんの碁を想定して打っていたら全然違うのでびっくりしました」とF先生。

ま、あれよ。私も体調を整えて集中して打てば良い碁が打てるってことよね。ただ囲碁を打っているこの4年と数ヶ月。良い碁だったってのが5局くらいしかないのが気になるんだけどね。

まあ人間、1年1度、晴れ舞台で良いパフォーマンスが発揮できればいいのよね! と、日記には書いておくわ。

2007年03月22日

巻幡先生、本当にごめんなさい(;_;)

巻幡先生終局図これ、巻幡先生の完勝譜。

巻幡先生が黒で佐藤昌晴九段が白。白が投了した瞬間の図。

それでね。

また、M田と並べてみたわけよ。なんか白が空き隅より先にカカリを打つ碁で難しかったのよね。で、数回並べてだいたい覚えたわけよ。

で、また例によってM田。白を持って、佐藤昌晴九段が投了した時点からさらに打ち続けるわけ。要するにプロ同士ならここで投了だけど、私が打てば勝ち碁でも負け碁になってしまうんじゃないかというM田の主張なのよね。

結果はこれ。

igo almost done
igo counting territory

【 アゲハマ余っちゃいました 】
photo from flickr.

なんで投了図から並べて、逆転された上にさらにアゲハマが余ることになるのよ(涙)。

この巻幡先生の碁って、巻幡先生が大石を仕留めて投了に追い込んだはずなのよね。でも終局してみると白の大石なんて死んでないし。ってかむしろ黒が大石抜かれちゃったし(涙)。

これはさあ。さすがにおかしいでしょ?

まあ私が馬鹿なのはいいわよ。みんながそう言うんだから言われても気にしない。ええ、言いたい人はがんがん言えばいいんじゃない?

でもね。この結果はあまりにおかしい。M田が阿呆なごまかしをやってるはずね。だからもう一度終局図から打ってみたわけよ。

…。

また同じくらいの大差で負けました(泣)。巻幡先生、本当にこの碁、勝ってらしたんですか(;_;)?

私の気付いた凄いこと。

keyboardみんなね。私のことを「馬鹿」って言うじゃない?

でもね。私だってたまに頭使うの。私ももう立派な大人なんだから、「こばぴの百パーセントは馬鹿でできています」ってわけじゃないのよね。

だから、いろいろすごいことに気付いたりもするのよ。知りたい?

あのね。これ、まだ誰も知らないと思うんだけど。

なんと「日本棋院」(nihonkiin)をキーボードから入力するとき、右手だけで入力できるのよ!

「ふっ」とかしらけてるそこの君。実際にやってみなさいって。実際に「nihonkiin」と入力して、右手しか動かないときは感動するわよ。

あのM田ですら「おおっ」と小さく呟いていたもの。

どう? ちょっと見直した

2007年03月29日

やっとM田をやっつけた。

あぶね~。

数週間前からM田に言われてた宿題。「F先生がいるうちに、何子でもよいから俺に勝て」。

最初言われたときは七子くらいでボロ負けに負けたのよね。次に打ったときは九子で、まだ私が残ってる段階で投了しちゃった。

私が「負けました」と言ったらM田、「いいんだな」と確認して、私が取られたと思ってた石を一手で生き。おまけにM田が「双方互角に」とヨセていったら私が30目くらい勝ってた(;_;)。まあM田のヨセとは違うから、30目は勝てないけど、結構惜しい勝負だったんじゃないかしら。

で、昨日のラストチャンス。「初手、高梨聖健の手で行くぞ」。M田のよく言う「孔令文の手」ってのはわかったけど、「高梨聖健の手」ってわかんないのよね。「なにかしら」と脅えていたら単なるオオゲイマだった

でもなんだかその怯えが後を引いてしまったのか、ずいぶん負けたはね(涙)。最後のチャンスなのにボロ負けで、ちょっと泣きたくなった。

「君は攻めることとヤルことを混同しているんだ」とM田。「九子で碁にしないためには攻めてしまって白が碁を打つ機会を失わせてしまえ」ってよく聞くじゃない? だから私は攻めていたつもりなんだけど、それはM田の定義によれば「ヤル」ことなんだって。ま、所詮M田の言うことだからよくわかんないけどね

ま。

M田はM田なりに、私に勝たせたいって気持ちは(一応)持ってたみたいなのよね。だから私の惨敗を見てちょっと逆上してたわけよ。私は私で落ち込んでるしね。

私はトイレに行ってちょっと扉をうちからトントンと叩いてみた。で、M田は一本煙草を吸ってきた。それで双方、ちょっと落ち着いたのよね。

「もう一局打つか」とM田。「はい」と私。援軍(?)でT君が横から「じゃあ私も二面でお願いします」。

で、M田は初手を打つ前に小考して、今度は「孔令文の手」。なるほどっ! ハッピー・マンデーでの集大成ってことで聖健先生と令文先生の手なわけね。可哀想なM田はピーチ先生とは十九路を打ったことがないってことだったしね。

序盤、やっぱりちょっと「ヤル」形になっちゃったらしく、下辺をM田の地にされちゃった。ただ、そこからは「ほどほど」な感じで、ちょっと「攻めきる」んじゃなくて「生きを強要する」みたいに打ってみたのよね。

終局して、大勢の生徒が帰り間際に挨拶していくF先生を強引に呼んだM田。「先生。最後、なんとかこの子が勝ちました。20目程度ですけどね」。

「M田さんに九子はなかなか勝ち切れませんものね~」とF先生。うう。でも勝利の報告ができて良かった~。ひとり感動している私にF先生。「でも、碁にはされてしまっていますね」(苦笑)。え~と、先生。空気、空気っ! ここはそういう批評じゃなくて「私がギリギリで課題をこなしました」って感動するところなのよ(笑)!

ま、そういうオチを付けられるのが私のキャラかしらね。でも嬉しくなった私。

M田は「うむ。よく打てていた」と。「但し、もうしばらく俺とは九子で打って、絶対に負けないという自信をつけなさい」。

うむ。ま、M田も空気読まない奴だから、なかなか「ご褒美」とかはくれないわね。まあわかってたわよ>M田。

F先生にもオチつけられて、M田はM田で碁のことしか頭にない。

それで私は自分で自分にご褒美をあげました。

陶芸家としての才能が花開いちゃったらどうしましょうと、不安になっている今日の私なのです

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