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    2011年09月12日

    M田が心不全で入院した(これはチャンス)

    M田が心不全で入院したのよ。なんか「すごいお年寄り」って感じね。なんとか強引に退院して社会復帰を狙っているみたいだけどね。

    で、M田。入院前から「頭が働かない」「頭に血がいってない」ってぶつぶつ言ってたのよね。なんか棋譜を見てても意味がわからない、とか。そしてそのまま入院。悪いけど、それはある意味チャンスなんじゃないの?

    a game on 13x13 board

    そんなわけで13路盤のマグネット碁盤を持っていったのよ。50目負けたので、しょうがないので2子置いたのよ。すると今度は40目負け。

    たぶんこれはあれよ。折りたたみのボードなのでちょっと見難いのね。だからM田に相談したのよ。「うちには13路盤のちゃんとしたボードがあるわね。どこにしまってあるのかしら?」。

    igo boards (13*13)

    これにはM田から泣きが入ったわ。「すまん。俺、頭いたい。胸も痛い気がする。謝れというなら謝るから許してくれ」。

    まあ、M田が謝るなんて初めてのことかしら。たぶん私のオーラにおそれをなしたのね!本当は折りたたみの十九路盤も持ってこようかと思ってたんだけど、これからいじめる時間は結構ありそうよね。

    2011年07月01日

    ちょっと「さすが」と思うこと

    M田もね。別に碁はうまくないのよ。打つの嫌いだって言ってるしね。棋譜を覚えて、そこで疑問に思ったことをプロに尋ねるのが好きなんだって。それだけでいいんだって。

    今日もなんか覚えた棋譜について先生に尋ねていたわね。

    kounattewa.jpg

    こうなっては白も打てるんじゃないか、ってのがM田の主張らしいのね。下に向かった桂馬がどうこうとか言ってたけど、私にはよくわかんないわ。あとでM田が嬉しそうにしてたから、なんか先生と意見が一致したのかしらね。

    そのM田と五子で打つのが最近の私よ。なんせ六子で二連勝したからね。「まあ置き碁なんてのは下手が勝つべき」とかなんとか言ってたけれど、ちょっと悔しそうだったわよ

    で、ここに載せたのは五子局1局目ね。
    chottosasuga.jpg


    う~んと、コウになった瞬間ね。「おめえはなんでコウの準備をしてるのに気付かねえんだ」とか言われたけどね。そんなもん知ったこっちゃないわよねえ、普通。

    結局この日は30目ほど負け。で、今日もまた五子で打ってみたんだけど、やっぱり同じくらい負け。途中で「ここ打っていいよ、死ぬから」とか言われてその差よ。

    この図の碁もきょうの碁もね。なんか終わってみるとM田がほぼ「一石碁」なわけよ。「なんでそうなるの」と問えば「だって、ぼく攻められるの好きじゃないんだもん」と。

    なんかこいつ。「それなり」には碁を打てるみたいね。五子になると突然その強さが身に染みて、今日も途中からは半分キレながら打っちゃったし…。

    「五子になれば、守るんじゃなくて、自分のリズムで碁を打つことが必要だ」とか言ってたわ。まあ、ちょっと調子にのって良いこと言ったつもりなんでしょうね。でもまあ少しそういう気もするの。

    先生と話していたわね。「六子から五子というのはかなりのジャンプがあるように思いますね」。先生曰く、「そう、六子と五子は置き碁の中でもちょっと質が変わるところですね」。

    「おまえな」とM田が言ってたわ。「五子からライバルと言っても五子で碁になってはじめての話だからな!」。

    実はM田。私と五子で打つことが相当に悔しいらしいわね

    ただなんと言うか。置かせ碁のくせして、終わってみれば一石ってのは、ちょっとまあ、感心してあげないでもないわね。

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    2011年06月18日

    六子で勝ったわよ!

    六子で勝ったわよ。八目だけど。

    六子局だんなう
    六子局だんなう posted by (C)torisan

    長かったわねえ。昔、M田には十七子で負けたことがあるのよ。日本棋院三階の柱の陰で(笑)。M田が囲碁を始めたばかりの頃は互先で勝ったことも(1度だけ)あるんだけどねえ…。プロの先生にも「あなたの輝いていたのはその当時だけですかね」なんて言われて悔しい思いをしていたわ。

    まあちょっとまじめな話をしておくと、今日の碁は「鉄柱」を封印したのが勝因かしら。M田がI先生との指導碁(これも勝ったわよ!)を検討しながら「攻めにならない鉄柱はやめろ」って言ってたのよ。

    そういえば私、鉄柱って守るもんだと思ってたわ。「守るわよ」と思って鉄柱したら鉄柱ごともっていかれて呆然としたりしてたのよね

    「鉄柱ってのは基本的に攻めの手だぞ」とM田。I先生も私の守る鉄柱を見て「ぬるいですね」と言ってたしね。

    なぜか石数に差がある前半に攻められまくっちゃったけど、中盤から終盤の私はちょっと良いらしいのよね! M田曰く「前半ぼろぼろ」ってことらしいけれど…

    「油断があったかなあ」とか「あそこで手を戻したのが敗着だったかな」とM田。ぶつぶつ言うM田を見ながら飲むお酒は美味しかったわね

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    2011年06月05日

    私にはわからないこと(金曜日の指導碁)

    この前、指導碁を打ってもらったのは書いたわね。まあM田も珍しく(NHKの囲碁教室で取り上げてもらった七子局以来かしら)褒めてたから(あの碁には及ばないけどとも言われたけどね)、それなりだったのかもしれないわね。

    でもどうしてもわからないことがあるのよ。下の局面。

    things_i_dont_know.jpg

    泉谷、、、あ、間違えた、I先生がね、他の方と打ってたから最初はM田と検討していたわけ。M田曰く「これ継いだら白はどうするんだろうと興味があったね」と。

    K5のことね。キリ違ってる白石三つが伸びているところにへばりついている黒二子を継げっていうのね。

    バカね、M田。周囲の白石は強いじゃない(当社比)。そんなところで黒を継げば大戦争勃発。シタテはそんなことしちゃいけないのよ。「温厚な碁を目指す」とか言ってるM田のくせに、最近年をとったせいか、ちょっと短気になっちゃったのかしらね。そろそろあいつも危ないわね。

    とか考えながら、いよいよI先生との検討。で、I先生の検討もやっぱり「これ、継がれたら白はどうするんでしょう」と。え。M田と同じことを言うわけ?

    実戦で私は右辺の白石にボウシしたのね。I先生曰く、継いで白三子を攻めればボウシなどで明示的に攻めなくても勝手に取れるって話みたいなのね。

    う~ん。私にはわからないわ

    もしかしたら、あれよ。I先生、負けたのが悔しくて、M田とグルになって間違ったこそを教えているんじゃないかしら?

    2011年06月04日

    おったんじょうび!

    M田が言うわけよ。誕生日だから指導碁打ってもらえって。

    それは違うんじゃないかと思うのね。だって、指導碁とか打ってもらうと私、M田と先生の双方から「馬鹿!」って言われるわけじゃん? M田は「君の誕生日らしくていいじゃん?」とか言うけど、でもねえ?

    でもM田が言って違うことすると切れるでしょ。だから打ってもらったわよ。終局図。

    well-done.jpg

    ほ~っほっほっほ。私、8子でプロに勝ったの初めてかも!

    白投了直後、I先生が言ったわよ。「これは…」。M田が引き継いで言ったわね。「今日の碁には満足です」。I先生が続けて言ったわ。「初二段でしょう」。

    実はわたし。M田相手に七子で勝って(むかし13子で負けたわ)、最近六子で打ってるのよ(ぼろくそにやられるけど)。

    ほ~っほっほっほ。

    実は序盤の下辺の打ちまわし(打ち回され)で、私はパニックになってたのよ。M田はなんかそっぽ向いて棋譜つけてるしね!

    でも終わったとき、M田の満足そうなのに、私が満足したわね。

    終わってから、先生がまだ他の方と対極中だったのでM田と検討よ。M田曰く「くそ鉄柱」だの「馬鹿とび」だのいろいろ言ってたわね。

    うっさいわねえと思ってたんだけど、あとで先生と健闘したら同じことを言われたわ^^。

    でもま。良い誕生日になったと思うのよ。

    2011年04月16日

    すごく久しぶりの碁は…

    前のエントリーが2008年だってのよ。やになるわね。それからしばらくは自転車にばかり乗っていて、そして今は落語三昧なのよ。そんな中、M田に時間ができたってことでまた週イチで碁を打ち始めたの。

    まあじっくり慣らしていこうかしらと思っていたらM田よ。「おまえ、先生に指導碁打ってもらえ」と。「だって何も覚えてないわよ」と言ったら「その方が強くなってるじゃん」って。どういう意味なのよ。

    で、打ってみたのがこれよ。中押し勝ちじゃない。完勝過ぎるわね、これ。九子でプロにこれなら初段じゃないかしらねっ。M田は「この子は7級くらいです」なんて言ってたけど…。

    kobapi9-110415.jpg

    って…

    実はね。上は2局目なのよね、悲しいことに。2局目ってか、ある局面から打ち直しをしたの。その局面も貼っておくわね。

    kobapi9real-110415.jpg

    上と同じ勝負なんだけど、ここでM田が強制的に投了させたのよ。「ここまでとは思わなかった。謝れ」とかなんとか言って。相変わらず失礼な奴よね。しばらく離れてたけど失礼なクセは治ってないみたいよね。

    きっと先生は「そんなことないですよ。左のほうが厚いですから黒優勢です」なんておっしゃるんじゃないかと思ってたのよ。悪くても「これからですね」とかなんとか。

    ところがっ! なんと先生も「ちょっと戻しますか」だって! なんなの、それ。ぜんぜんわかんない。たぶんあれね。先生が偉そうなM田に気を使ったに決まってるわ。だって碁はまだこれからだもの。

    そんなわけで久しぶりの囲碁は納得の行かない感じだったわね。ま、結局は勝ったんだから良いかしら。強制投了させられた一局も、きっと続けて打てば私の勝ちだったんじゃないかしらね! M田にももう少し謙虚さってか、デリカシーが欲しいと思うのよ!

    2008年08月03日

    命懸けで、強くなる。

    M田がね。言うわけ。

    スポーツバイク(自転車)で走ると、前後左右、路面状況、自分の状況なんかを全部気にするようになる。それはあるいは碁にも役立つのではないか。

    言ったM田にそそのかされてね。初スポーツバイクを購入してみたわけ。

    i love the light

    笑えたわよ~。英語の勉強しようと思って、M田に参考書なんかのアドバイスを求めたら「俺は中学生の英語なんて勉強したことがねえからわからねえ」とか言うのよね。そういうところが嫌われるんだっていいかげん悟りなさいってのよね。

    ところがそのM田。自転車に関してはウルトラ親切。あーだこーだアドバイスしてね。店員さんも「お、そこまで揃えますか!」と驚きの様子。まあそのおかげでバイクと同額くらいアクセサリに飛んで行ったわけだけどね…。

    で、上の発言に話を戻すけどね。「へ~」と思ったのよ。確かに私の碁には注意力が欠けてるところもあるからね。でもM田の発言には続きがあったの。

    「ま、バイクの場合はさ。そういうの、全部気を遣わないと死ぬんだけどね」。え、死んじゃうの? 「まあ、いずれにせよ碁と同じことになるってわけか。わっはっは」。

    うるせーってんだよ>M田

    2008年06月16日

    何のレシートなの?

    kobapi-receipt.jpg

    一瞬本当なのかと、世界中で有名になってるのかと思っちゃったじゃないっ

    2008年05月24日

    私は序盤が苦手で中盤に狙いがなく、ヨセはドヘタ…

    日本棋院で碁を打ってきたのよ。お教室、で。

    私、この教室でまだ勝ったことがないのよね。なんか今日はM田は五段とか言う人と楽しげに打ってたけど…。

    終わってM田。「君、勝ったの?」「負けました」。「楽しい?」「うん。でも勝てばたぶんもっと…」。

    あのさ、と調子に乗ったM田。君の碁、序盤はボロボロで、中盤には狙いがなくて、そんでヨセはドヘタだよね。

    何言ってんのよ、の「な」を言おうとして気付いてしまった(私にしては鋭い!)。本当だ…

    「俺、君くらいの頃、取りあえず近辺のランクの人に序盤だけは負けなかったけどなあ」とM田。はいはい。あんたは暇もてあまして勉強だけはしてたもんね。そんなM田は関係ないけど、何かひとつくらい、私にも「得意技」が欲しいわよねえ。

    … あまりヨセまでいかないから、序盤か中盤が良いかしら? でも私が序盤を勉強するとM田がわざわざ互い先を挑んできて、天元ジマリとかやってくるのよね。なら中盤? ああ。「君、百目くらい死ぬくせして、そんな状態から中盤を得意技にするってぇの?」というM田の声が聞こえてきそうだわ

    2008年05月18日

    M田、大いに恥をさらす。

    いいかげんにしなさいよね、M田。あまりに恥ずかしい振る舞いだから黙っておいてあげようかと思ったけど、やっぱり書くわよ。

    M田、局後に扇子を床に叩き付けて去っていきました(戻ってきたけど)。

    理由なんてよくわかんないわよ。普通に碁を打ってたのになんか突然キレちゃったの。まあ1局目(勝ったのに!)からその兆候はあったわね。2局目(負けたけど)終わってからはなんかぶつぶつぶつぶつ。

    M田:君さあ。歴史に残る囲碁3千年の歴史で、一間飛びに悪手なしということが通説になってる。しかるに君は、この2局で2度も悪手である一間飛びを打ってる。これはすなわち君は、そもそも囲碁を打っていないということではなかろうか。

    「しかるに」とか「すなわち」とか、なんか難しい言葉使えば偉そうと思ってんのかしら?

    なんか病院通いをしてるらしいけど、頭おかしいの?

    最後にぶち切れて戻ってきたM田。相手の人がトドメを刺してくださったわ。

    「あの~、M田さんって、前に千寿先生にご紹介頂いたM田さんでしたでしょうか」。

    驚きあわてふためくM田。「あ、あうあう」。「以前エース交易で…」。覚えてはいなかったらしい(失礼な奴ね!)けど、思い当たったらしいM田。

    「あの。この件はぜひとも千寿先生にはご内密に」。

    ご内密じゃないってぇの(笑)。思い切り書いておくからね!

    M田が去った一瞬の隙にね。仲間のN埜さんなんかがのぞきこんで「あ~、こりゃM田さん、切れるなあ」とかそんなこと言ってた。え、そう? 単に碁を打ってるだけなんだし、尊敬する石田先生も「ペア碁は男性の寛容さが肝要」というようなことをおっしゃってたわよ。

    昨日は結局。おばかなM田が恥をさらした日ってことで良いんじゃないかしらね。だってM田が勝手に切れて「負けました」と言って去るまで、確か私たちが勝っていたもの。

    あ~あ、本当は3勝だったのにな~。M田のせいで2勝になるわ、恥はかくわ、ついてない一日だったわね! もうちょっと振る舞いを改めた方が良いわよ>M田。

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